マドリッドは2020年の夏のオリンピック開催に向け、東京、イスタンブールと招致を争っている。
4日間のマドリッド視察ではあったが、どの様な印象を彼らに与えたのだろうか。
日本のメディアはかなり良い評価を付けた様に、こちらのメディアで紹介していた。
そんな招致活動の場で、マドリッド市長、アナ・ボテージャが堂々と英語で演説。
こちらがそのビデオ。
これで、来てくれるの？！これスペイン語の字幕より、英語の字幕がいるよ！
このマドリッド市長、アナ・ボテージャは1996年から2004年まで首相を務めたポプラル党ホセ・マリア・アスナール夫人。
また、ホセ・マリア・アスナール氏の英語もかなりスペインでは話題を呼んだ。
ちなみに、以前 CBN（The christian broadcasting network）のインタビューに出演した際、彼が英語で話しているにも拘わらず、何故か彼の時だけ字幕が付いていた。
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