土曜日に行われたレアル・ソシエダッ-バルサで、3対1でバルサが負け、同日レアル・マドリッドがエルチェに3対0で勝った。
日曜日のオサスナ対アトレティコ・デ・マドリッドのダービーマッチでは3対0と言う結果でアトレティコ・デ・マドリッドの負け。
と言う事で、首位を争っていたバルサとアトレティコ・デ・マドリッドの敗戦によって、レアル・マドリッドが単独で首位の座を確保したのだ!
この単独首位の座は正に2012年の5月以来!
試合数にすると、63試合ぶりに単独首位となった。
話しは全然変わるが、実はうちの息子、今シ―ズンの初めごろ、つまりバルサとアトレティコ・デ・マドリッドが1位、2位を争っていて、いまいちレアル・マドリッドの出だしが悪かった頃からこんなことを言っていた。
「バルサはさておき、アトレティコ・デ・マドリッドがシ-ズンずっとこの調子で行けるはずがない!」「途中でレアル・マドリッドが首位になるよ」と断言に近い口調で言っていた。
(彼は別にレアル・マドリッドのファンではない。彼はれっきとしたアステチック・デ・ビルバオのファンなのだ)
さて、これからどうなるか?この状況いつまで続くだろうか?誰が優勝するのか?
息子に聞いてみよっと!
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