2012-12-20

マドリッド 2012年12月21日前夜

2012年12月21日、マヤ文明の人類滅亡説による最後の日を明日に控え、スペインでは、特にマドリッドでは今日こそがその日の様な勢いでデモが続いている。

今日議会で2013年度の予算案が可決した。政府の緊縮財政策による予算カットは多くの国民に怒りと、1年経った新政権への失望を与える結果となった。

マドリッドでは≪Marcha fúnebre≫と称する抗議デモが午後7時から大勢の警察に付き添われ、行進している。

また、先月頃からマドリッド医療関係のデモも活発になっている。

これはマドリッドの7つの病院と27の医療センタ―の民営化に抗議するもので、現在の時点ではまだマドリッド地方政府と医療関係者の間で合意が得られないままでいる。

毎日続くデモ、部分的ストライキに加え、今日は医長をはじめとする100チ―ムが署名済みの辞表を提示した。

医療関係の民営化は、例えばバレンシア州で既に幾つかの病院の民営化が行われたが、結果は財政赤字と人材削減によるサ―ビスの低下に繋がっている。





12月21日を明日に控え、スペインに住む私は正に  の心境です。





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