2017-03-09

100ユーロを配る少年

カタルーニャのある小学校で100ユーロが生徒たちに配られた。小学生の手によって…

少年は家で10,000ユーロを発見。親切な彼は学校の友達に配ることにしたのだ。

1人100ユーロ。

実はこのお金、彼のお婆ちゃんが医療器具を買うために貯めていたもの。

給食の時間に自慢気に100ユーロを披露していた子どもたちを見て、先生方が両親に連絡。

お金をもらった子どもたちやその家族の協力のもと、返金が進んでいるようだが、全額はまだ戻っていないそうだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿