ドライバーランキング1位のスペインレーサー・フェルナンドアロンソを応援する為、朝8時からテレビの前で構えていたにも拘らず、レース直後のハプニングでリタイア。アロンソファンとしてはもうレースを見続けようかどうしようか考えながら、チャンネルを時々かえるあり様。
しかし、可夢偉選手の健闘ぶりについつい最後まで見てしまった。
優勝したセバスチャン・ベッテルはさておき、2位のフェリペ・マッサ、後ろから徐々に押し寄せてくるバートンを振り切り3位となった小林、と何時にない結果となった。
表彰台での各選手インタビューで、可夢偉選手が関西弁で話したのが印象的だ。さすが兵庫県出身！
おめでとう！可夢偉選手！
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