2016-12-18

和音を知らないオルガンの音色

先月からおすそ分けみかんをよくいただく。毎週のように。週末は贅沢にジュースにするが、心は何故だか「証拠隠滅」気分。そして今日もまたみかんのいっぱい入った袋がお隣からやって来た。

今年もまたみかんを食べきれずに迎える年末年始になりそうだ。



早いものでクリスマスまであと1週間となった。この時期は年が終わり日付が変わるだけなのに、妙な焦燥感におそわれる。私にとって12月はまことにストレスフルな月なのだ。

華やかに装った町は楽しく賑わうが、私は人ごみに中で忙しさだけを感じる。

さて、そんな街中をさらに盛り上げるのはお店や街頭で流れる音楽だ。しかし最近あまりお見かけしなくなったものがある。街角のジプシーによるオルガン演奏。

偶然にも先日近所でクリスマスの音楽を演奏していた。オルガンは一昔とは比べようのないほどいろんなスイッチがついている。

が、あの強弱の全くない音量。そしてあの同じ和音で1曲を済ませるというは変わっていない。とてもスペインらしく懐かしい音色だった。











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