2014-03-12

私を魅了したステッカー

もうお気付きの方も多いと思うが、私は全くもって漢字音痴である。

漢字を間違えてブログを公開してしまうこと、度々!

漢字音痴に加え、変換キーに頼りすぎて、ローマ字で書いて変換キーを押し、確認もしないでそのまま書き続けて、公開後に気付いたり、誰かに指摘してもらったり……

漢字と言えば、時々スペインで漢字のステッカーを貼った車に出会う。

海外に居るせいか、漢書を見ると少し嬉しくなるのだが……

車についてるステッカーは殆ど、≪○○心≫とか≪○○精神≫だとか、元ヤンでも使いそうにない類の漢字ステッカーが多い。

下手をすると、それが逆さまに貼ってある。

どうせ付けるのなら、その手の漢字ステッカーはもうやめて、四字熟語ステッカーかなんかにしてっ!と言いたくなってくる。

そんな漢字ステッカー事情のスペインで、これはもう≪Oh~、優れもの!≫というステッカーに出会ったことが一度だけある。

それは確か息子がまだサッカーをしていた頃のことだ。もう4年ほど前になるだろうか。

試合で車で1時間ぐらいの所にある村に行くことになった。

photo credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/raul-flakillo/2667883580/">
Raúl Fotografía</a> via <a href="http://photopin.com">photopin</a>
<a href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.0/">cc</a>
道が分からないので、チームメイトのお父さんが運転する車に付いて行くことに。

その車は、TOYOTAかMITUBISHI、あるいはNISSANの車だったと思う。兎に角、日本メーカーの車だった。

付いて行くこと数十分。お父さん、飛ばす飛ばす。こっちは一生懸命付いて行くのに専念。

すると3車線の高速国道に同じ車種の、それも同じ色の車が現れた!

そして私の付いて行かなければならない車の横に並んだ。

私の前にはチームメイトのお父さんが運転する車。そして私の左前にはもう一台の同じ車。

ただこの2台の車にはハッキリした違いがあった。

誰が運転しているかも分からないその車には、誘惑されて≪もうそっちに付いて行ってしまってもいい!≫というほど程魅力的な、日本語のステッカーがリヤガラスに貼ってあったのだ。

≪わたしについて来て下さい≫




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