2020-03-22

スペイン人の自宅待機。いまのところ

警戒事態の中での生活も早1週間が過ぎた。しかし、感染者はこの1週間でうなぎ上り。

それを受け、当初予定されていた2週間の自宅待機から、さらに15日間の延長が確定した。

感染者は28000名をすでに超えている。

昨日ペドロ・サンチェス首相が、「ウイルスによるダメージは、まだこれからだ」と語っていたが、感染の恐怖に経済面の恐怖、それに加え精神的なダメージも懸念される。

またそれ以上に、この陽気なスペイン人が1カ月間の自宅待機・外出制限に耐えきれるのか、辛抱できるのか?

とは言うものの、

私が感じる範囲、今のところみんな自宅待機・外出制限をよく守っているようだ。警察や軍隊のコントロールも行き届いている。

こんな例外もあるが… 


これは、週末を前にセカンドハウスに向かう車で交通渋滞となったバレンシアの道路。もちろん、特別な許可がなければ自宅に逆戻りとなり、600ユーロ以上の罰金が課せられる。

そして、毎日8時から始まる医療関係者へのエールもいまだに続いている。人々はバルコニーから拍手を、警察や消防、バスなどは病院へ駆けつけてエールを送る。

我が家のご近所さん?(誰なのかは知らないが)の中には、7時30分ごろからものすごいボリュームで音楽を鳴らし、この界隈を盛り上げてくれている人がいる。そして、そのリズムや曲に合させて同じように歌ったり、手拍子を打ったりする、隣人たち。

ま~、音楽の趣味が合わないので、どこまで嬉しいやら…といった感じだが。



ちなみに、先日ブログに書いた感染検査キットの問題は、すでに配布がはじまり、数日後には全国に15~20分で検査結果が得られるようになるとのことだ。

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