2015-03-18

安さだけ取り柄?

ヨーロッパのLCCと言えば、《RYANAIR ライアンエアー》。アイルランド系のLCCで、値段は安いがサービスには全く期待出来ないというのが特徴だろうか。

そのライアンエアー、2020年前後にヨーロッパと、アメリカはニューヨークやマイアミなどといった都市をロウコストで結ぶ計画中だ。

その値段が驚くなかれ、なんと!14~140ユーロほどらしい。

大丈夫かな?と思わずにはいられない。サービスの点から言うと、今現在のサービス以下は想像もつかないので、どこをどう削減するのかと心配だ。

さて、そのライアンエアーに関して、今日こんなニュースが放送されていた。

この週末、肝臓と腎臓の移植手術の為、カナリア諸島からマドリッドに緊急移動しなくてはいけない10歳の少年とその家族が搭乗拒否、否チケットさえ購入拒否されたというのだ。


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In volo verso Santiago de Compostela</a> via <a href="http://photopin.com">photopin</a>
<a href="https://creativecommons.org/licenses/by/2.0/">(license)</a>

少年は肝臓、腎臓の移植手術を2年も待っていた。マドリッドから適合するドナーが見つかったとの連絡があり、その時点で一番早く出発する便がこのライアンエアーの便だったのだ。

だが、ライアンエアーカウンターは「チケットは出発2時間前までに買っていなければならなかった」の一点張り。警察も関与したものの、搭乗は疎か、彼らがチケットさえ購入できないままマドリッドに飛んでいってしまった。

幸いにも他の航空会社から搭乗許可が出て、ドナーの臓器を有効に移植することが出来たのだ。勿論、手術は大成功。

間違っても帰りは、緊急を要しないので《ライアンエアー》では帰らないよね、きっと。





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